2025年11月22日、11月第2例会として、中部盲導犬協会様と連携した盲導犬の街頭募金活動を実施しました。

盲導犬の「裏側」を深く学ぶ

午前中は訓練センターにて、盲導犬の育成プロセスや視覚障害を持つ方の生活などについて、事細かにご教授いただきました。

一頭の盲導犬が誕生し活躍するまでには、ブリーダー、パピーワーカー、訓練士、トリマー、そして引退後の飼育担当者など、本当に多くの方々が関わっています。

特に、視覚障害には多様な種類があり、利用者自身が犬の動きやハーネスから伝わるサインを読み取る専門知識が必要だという点が印象的でした。「情報がないために動けない」という、視覚障害の方々の具体的な日常の困難について、深く理解する機会となりました。

募金活動の大きな意義を実感

午後は名鉄名古屋駅前にて街頭募金活動を実施し、予想を上回る多くの方々から温かいご支援をいただきました。心より感謝申し上げます。

現在も中部盲導犬協会に登録されている方で、盲導犬の利用を希望されている方が10名程度いらっしゃるとのことです。今回の募金は、盲導犬を待つ人たちへ希望を届けるだけでなく、育成やサポート業務の支えとなる、非常に意義深い社会貢献となりました。

この例会を通じて得た学びを、今後の活動に活かしていきます。
ご協力ありがとうございました!